免疫染色が診断に有用であった急激な経過を辿った胃小細胞癌の1例

Progress of Digestive Endoscopy

Online ISSN : 2187-4999
Print ISSN : 1348-9844
ISSN-L : 1348-9844

症例

免疫染色が診断に有用であった急激な経過を辿った胃小細胞癌の1例

土井浩達, 平井康夫, 齋藤秀一, 岡部真一郎, 森居真史, 槇田智生, 辰己優子, 金子高明, 秋草文四郎, 徳弘直紀, 江原正明

著者情報

土井浩達
国保松戸市立病院／消化器内科
平井康夫
国保松戸市立病院／消化器内科
齋藤秀一
国保松戸市立病院／消化器内科
岡部真一郎
国保松戸市立病院／消化器内科
森居真史
国保松戸市立病院／消化器内科
槇田智生
国保松戸市立病院／消化器内科
辰己優子
国保松戸市立病院／消化器内科
金子高明
国保松戸市立病院／外科
秋草文四郎
国保松戸市立病院／病理科
徳弘直紀
日本大学板橋病院／消化器肝臓内科
江原正明
国保松戸市立病院／消化器内科

キーワード: 胃小細胞癌, 免疫染色

ジャーナルフリー

2012 年 80 巻 2 号 p. 104-105

DOI https://doi.org/10.11641/pde.80.2_104

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© 2012 一般社団法人日本消化器内視鏡学会関東支部

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