九州工業大学大学院生命体工学研究科
2005 年 54 巻 12 号 p. 878-881
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色素増感太陽電池の研究開発動向をまとめた。要素研究では性能向上と固体化に関する研究に焦点。プラスチック化で軽量化,タンデム型で性能向上を狙う。大型モジュールの試作で耐久性を含めた総合試験が始まった。今後,実用に近い環境での試験が加速する。
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