主催: 地盤工学会
茨城大学
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本研究は、関東平野北部の地盤沈下地域における観測沈下量データ(25年間、約1,000点)を用いて、沈下量の空間相関について地盤統計学的手法を用いた検討を行ったものである。得られた知見は以下の通りである。1)
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