主催: 水文・水資源学会
富山県立大学工学研究科環境工学専攻
富山県立大学工学部環境工学科
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河川感潮域では複雑な密度流現象が発生している.本研究で対象とする東内川は上下流が海に接続していることにより流速が小さく,水質汚濁が発生している.この複雑な流動を明らかにするため,単純化した海―水路―閉鎖性水域結合モデルを構築しどのような改修をすれば東内川に自然な流速が戻るか検討した.
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