主催: 日本文化人類学会
著者所属:日本学術振興会
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発表者はアフリカにおいて長期フィールドワークを行い、研究成果を映像作品としてまとめ、人類学映画祭等の場において発表することを研究活動の基軸に据えてきた。本発表では、撮影の現場における撮影者と撮影対象の人々との会話等によるコミュニケーションを前提とした映像制作の方法論に関して、自らの立場をふまえて論じたい。
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