主催: 公益社団法人精密工学会
早稲田大 創造理工学研究科 経営デザイン専攻 高田研究室
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本報告では、製品が機種・世代によって異なるモジュールを有していることを利用し、再生モジュールを組合せ、多様なユーザ要求に合う製品提供方法を提案する。この際、新造モジュールを補充するが、新造、再生製品は区別しない。製品性能項目とモジュール機能は1対1に対応しないことを考慮し、各ユーザの要求する性能を満足する最適なモジュール組合せを整数計画法により導出する。提案手法を複写機に適用し有効性を確認した。
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